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神学入門 19

神学 任務学01

 

任務学とは?

 聖書学、組織神学、教会学に続いて、任務学について記す。(参照:神学入門03 神学 総論03 神学の諸分野 私見)
 任務学は、主から教会に託された務めについて扱う。
 『日本キリスト教会信仰の告白』では「教会は・・主の委託により正しく御言を宣べ伝え、聖礼典を行い、信徒を訓練し、終わりの日に備えつつ、主が来られるのを待ち望みます」と告白している。
 教会はしたいことをするのではなく、主から託されたことを務めとしてなしていく。神の言葉である聖書を通して委託されたことを、聖書(神の御心)にふさわしくなしていくために、検討・検証していくのが任務学である。
 礼拝について、牧師・長老・執事の務め、教会教育について、伝道について神学する。現代神学で扱われる内容も、教会の宣教の課題として理解されるときには、この任務学で扱う。


主は生きておられる(エレミヤ 4:2 新共同訳)

 

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