聖書の言葉を聴きながら

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聖書通読のために 27

思い巡らす meditation meditado
 神の思いに心を向けるために

 

マタイによる福音書 5:4(新共同訳)

 山上の説教(山上の垂訓)の2番目。
 「悲しむ人々は、幸いである、その人たちは慰められる」。
 悲しみたいと願うことはない。しかし、悲しみを経験しない人生はない。悲しむ人の幸い、それは慰められることであろう。
 慰められるとき、慰める人は、悲しみを理解し、悲しみから解放されることを願っていてくれる。
 ヨハネの黙示録はこう語る。「神が人と共に住み、人は神の民となる。神は自ら人と共にいて、その神となり、彼らの目の涙をことごとくぬぐい取ってくださる。もはや死はなく、もはや悲しみも嘆きも労苦もない」(21:3, 4)。
 神は、わたしたちのすべての悲しみを慰めるために、救いの御業をなしてくださる。
 自分を本当に理解し、悲しみを慰めてくださる神と出会う人は、幸いである。

喜びあれ(マタイ 28:9 岩波版)

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