聖書の言葉を聴きながら

一緒に聖書を読んでみませんか

読書

自己への視点 −キリスト教人間学−

中村博武『自己への視点 −キリスト教人間学−』(2006年、聖公会出版)読了。 著者は、プール学院大学短期大学部教授(当時)。 「キリスト教人間学」のテキストとして書かれたもの。学生の関心が高かった自己理解と人間関係のあり方の視点からキリスト教を見…

聖書 −日々味合う最高の世界遺産−

佐藤邦宏『聖書 −日々味合う最高の世界遺産−』(1999年、燦葉出版社)読了。 著者は、1932(昭和7)年生まれ。日本福音ルーテル教会の牧師をされ、日本聖書協会の総主事を務められた。 著者がラジオのルーテルアワーで行っていた「聖書入門通信講座」をもと…

日本基督教会 第二世紀の教会の課題

桑原昭『日本基督教会 第二世紀の教会の課題』(日本基督教会近畿中会連合婦人会 発行)読了。 1973年に行われた近畿中会連合婦人会修養会の講演を印刷したもの。 わたしは9歳で、教会に縁もゆかりもなかった頃。安保闘争などがあった時代で、改革を求めて…

キリスト教は「宗教」ではない

竹下節子『キリスト教は「宗教」ではない」(中公新書ラクレ)読了。 サブタイトルは「自由・平等・博愛の起源と普遍化への系譜」。 内容紹介には「本来、「生き方マニュアル」として誕生した教えは、受難と復活という特殊性から「信仰」を生み、「宗教」と…