聖書の言葉を聴きながら

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ローマの信徒への手紙

ローマの信徒への手紙 8:26〜27

2019年7月14日(日)主日礼拝 聖書箇所:ローマの信徒への手紙 8:26〜27(新共同訳) ここでは、霊と祈りについて語られます。ここで言われる「霊」は、神の霊、聖霊のことです。この箇所でも語られているように、聖霊の働きと祈りには深いつながりがありま…

ローマの信徒への手紙 1:24〜32

2019年7月10日(水) 祈り会聖書:ローマの信徒への手紙 1:24~32(新共同訳) この箇所で一番注目を引くのは、同性愛に関する記述であろうと思います。おそらく長い間教会が同性愛を禁止事項としてきたことの根拠となった聖句の一つであろうと思います。し…

ローマの信徒への手紙 1:18〜23

2019年7月3日(水) 祈り会聖書:ローマの信徒への手紙 1:18~23(新共同訳) パウロは、福音宣教のために3度伝道旅行を行いました。その中でギリシャの中心都市アテネにも行きました。パウロは偶像がおびただしくあるのを見て、憤りを感じ、会堂ではユダ…

ローマの信徒への手紙 8:23〜25

2019年6月30日(日)主日礼拝 聖書箇所:ローマの信徒への手紙 8:23〜25(新共同訳) パウロは 8:17「キリストと共に苦しむなら、共にその栄光をも受ける」と述べたところから苦しみについて語り始めます。 この罪の世にあっては、罪がもたらす苦しみに絶え…

ローマの信徒への手紙 1:16〜17

2019年6月26日(水) 祈り会聖書:ローマの信徒への手紙 1:16~17(新共同訳) パウロは、すべての人に福音を伝える責任があると考えています。だから、ローマにいる人々にも福音を宣べ伝えたいと言っています。 そしてパウロは「わたしは福音を恥としない…

ローマの信徒への手紙 1:12〜15

2019年6月19日(水) 祈り会聖書:ローマの信徒への手紙 1:12~15(新共同訳) パウロは11節で「あなたがたにぜひ会いたいのは、“霊”の賜物をいくらかでも分け与えて、力になりたいからです」と語りました。パウロが言う「霊の賜物」とは、6:23で言われてい…

愛されて生きる、赦されて生きる

2019年6月16日(日) オープンチャーチ(特別伝道礼拝)聖書:ローマの信徒への手紙5:6~11 きょうは、聖書における大切なテーマ「愛」と「赦し」について話しをさせていただきます。 聖書には、「愛」と「赦し」という言葉が何度も出てきます。しかし…

ローマの信徒への手紙 1:9〜11

2019年6月12日(水) 祈り会聖書:ローマの信徒への手紙 1:9~11(新共同訳) パウロは、まだ行ったことのないローマの教会、まだ会ったことのない人々に手紙を書いています。 ローマでご自身の民を起こし、教会を建ててくださった神に感謝した後、パウロは…

ローマの信徒への手紙 1:8

2019年6月5日(水)祈り会聖書箇所:ローマの信徒への手紙 1:8(新共同訳) 1~7節は、ローマの教会への挨拶でした。 この手紙以外でローマの教会について分かることはそう多くはありません。使徒 2:10には、聖霊が使徒たちに下り、いろいろな国の言葉で福…

ローマの信徒への手紙 8:19〜22

2019年6月2日(日)主日礼拝 聖書箇所:ローマ 8:19〜22(新共同訳) 人は天地創造のときに、神から務めを与えられました。「神は・・祝福して言われた。『産めよ、増えよ、地に満ちて地を従わせよ。』」(創世記 1:28)これは「祝福して言われた」とあるよ…

ローマの信徒への手紙 1:5〜7

2019年5月29日(水)祈り会聖書箇所:ローマ 1:5~7(新共同訳) パウロはローマの教会に手紙を書いています。彼はローマにまだ行ったことがありません。会ったことのない人たちへの手紙です。パウロは、まだ会ったことのないローマの人たちに対して、自分…

ローマの信徒への手紙 1:1〜4

2019年5月22日(水)祈り会聖書箇所:ローマ 1:1~4(新共同訳) 主日礼拝で、ローマの信徒への手紙を前の教会からの続きで、8:18から始めましたが、祈り会で 1:1〜8:17 までを話してほしいとの要望がありましたので、きょうからローマの信徒への手紙の話を…

ローマの信徒への手紙 8:18

2019年5月19日(日)主日礼拝 聖書箇所:ローマ 8:18(新共同訳) この手紙の著者であるパウロは、聖霊によって救いに入れられた者は、神の子どもとされ、神の相続人、キリストと共同の相続人となって神から祝福を相続すると語ります。 ただその時に少し引…

ローマの信徒への手紙 8:15〜17

2019年3月10日(日)主日礼拝 聖書箇所:ローマ 8:15〜17(新共同訳) 聖書は「あなたがたは・・神の子とする霊を受けた」と言います。 霊というのは、二つのものを結び合わせる働きをします。霊という言葉は、風とか息とか目に見えないものの動き・働きを…

ローマの信徒への手紙 8:12〜14

2019年2月24日(日)主日礼拝 聖書箇所:ローマ 8:12〜14(新共同訳) パウロは「わたしたちには一つの義務があります」と言います。 わたしの感覚ではここは「義務」と言うよりも「責任」と言った方がいいように思います。日本語訳では岩波版が「責任」と…

ローマの信徒への手紙 8:5〜11

2019年2月10日(日)主日礼拝 聖書箇所:ローマ 8:5〜11(新共同訳) 霊と肉という対比がなされています。 霊は、結び合わせる働きをします。きょうの箇所で「霊」は聖霊を表しています。聖霊は神ご自身とわたしたちとを結び合わせてくださいます。悪霊とい…

ローマの信徒への手紙 8:1〜4

2019年1月27日(日)主日礼拝 聖書箇所:ローマ 8:1〜4(新共同訳) 「従って」とパウロは言います。 パウロは3章(21節)からずっと「イエス・キリストを信じることにより、信じる者すべてに与えられる神の義」(3:22)について語ってきました。 言葉を尽…

ローマの信徒への手紙 7:21〜25

2019年1月13日(日)主日礼拝 聖書箇所:ローマ 7:21〜25(新共同訳) この手紙を書きましたパウロは、元々ユダヤ教のファリサイ派に属していました。ファリサイ派というのは、律法を日常生活において厳格に守ろうとした人々です。パウロもファリサイ派の一…

ローマ人への手紙 7:14〜20

2018年11月18日(日)主日礼拝 聖書箇所:ローマ 7:14〜20(口語訳) パウロはここで霊と肉という対比をしながら語ります。 「わたしたちは、律法は霊的なものであると知っている」。 霊的とは、神の御心に適っている、神と共にあることを表しています。こ…

ローマ人への手紙 7:7〜13

2018年11月4日(日)主日礼拝 聖書箇所:ローマ 7:7〜13(口語訳) 律法の果たしている役割の一つに、罪に気づかせるという役割があります。律法がなければ、何が神の御心に背くことなのか、神と共に生きるにはどうすればいいのかを知ることができません。 …

ローマ人への手紙 7:1〜6

2018年10月21日(日)主日礼拝 聖書箇所:ローマ 7:1〜6(口語訳) 「それとも、兄弟たちよ。あなたがたは知らないのか」。 信仰生活の中で既に知っているべき大切なことを語るのに、パウロは「あなたがたは知らないのか」と言います。既に 6:3、6:16 と2…

ローマ人への手紙 6:20〜23

2018年10月7日(日)主日礼拝 聖書箇所:ローマ 6:20〜23(口語訳) 罪の僕とは、罪の導くままに生きることです。聖書の語る罪とは、神の御心、教えに無関心で、自分の思いに従って生きることです。ですから、義すなわち神との正しい関係とは縁がありません…

ローマ人への手紙 6:15〜19

2018年9月23日(日)主日礼拝 聖書箇所:ローマ 6:15〜19(口語訳) 救いは、神と共に生きることです。神と共に生きる人間は「恵みの下にあるのだから、罪を犯してもいいんじゃないでしょうか」(6:15)とは考えません。「恵みが増し加わるのを期待して、罪…

ローマ人への手紙 6:12〜14

2018年9月9日(日)主日礼拝 聖書箇所:ローマ 6:12〜14(口語訳) パウロは、「キリストを信じる信仰の義によって救われる」(3:21~)ということを丁寧に語ってきました。キリスト以外のものに望みを置かないように、割礼や律法を守っていることで自分を誇…

ローマ人への手紙 6:5〜11

2018年8月26日(日)主日礼拝 聖書箇所:ローマ 6:5〜11(口語訳) パウロは、「キリストを信じる信仰の義によって救われる」(3:21~)ということを丁寧に語ってきました。キリスト以外のものに望みを置かないように、割礼や律法を守っていることで自分を誇…

ローマ人への手紙 6:1〜4

2018年8月5日(日)主日礼拝 聖書箇所:ローマ人への手紙 6:1〜4(口語訳) パウロは、「キリストを信じる信仰の義によって救われる」ということを丁寧に語ってきました。キリスト以外のものに望みを置かないように、割礼や律法を守っていることで自分を誇…

ローマ人への手紙 5:18〜21

2018年7月22日(日)主日礼拝 聖書箇所:ローマ人への手紙 5:18〜21(口語訳) パウロは、3:21から「キリストを信じる信仰の義によって救われる」ということを、これでもかというほど丁寧に語ってきました。なぜパウロは、そこまで「キリストを信じる信仰の…

ローマ人への手紙 5:16〜17

2018年7月1日(日)主日礼拝 聖書箇所:ローマ人への手紙 5:16〜17(口語訳) 「似て非なる」という言葉があります。「ちょっと見たかぎりでは似ているが、実際は全く違う」という意味です。 パウロも罪と救いを比較しながら、罪と救いが似て非なるものであ…

ローマ人への手紙 5:12〜15

2018年6月3日(日)主日礼拝 聖書箇所:ローマ人への手紙 5:12~15(口語訳) 聖書は、救いについて語ります。どのような救いかというと、罪からの救いです。マタイ 1:21で、イエスの誕生を告げる天使が「彼女は男の子を産むであろう。その名をイエスと名づ…

ローマ人への手紙 5:9〜11

2018年5月6日(日)主日礼拝聖書箇所:ローマ人への手紙 5:9~11(口語訳) パウロは「わたしたちは、キリストの血によって今は義とされている」と言います。 義とは、正しい関係を表す言葉です。聖書では、神と正しい関係であることを表します。正しい関係…